社長ブログ記事一覧

社長の週間一言 2017年9月16日 第440号

逆縁の菩薩=良き解釈力のお手本 第440号

 

私の尊敬する友人のイタリアンレストランのオーナーで愛媛にて素晴らしい経営をされている方がいます。

大学卒業後にフランス料理店に修行に入られましたが、先輩にいじめられて大変に苦労をされたそうです。

最初の頃は、恨みにも思ったそうですが、料理の腕をあげて見返してやろうと一所懸命に努力をしたお陰で料理が上手になり、お客様からも店の仲間からも一目置かれる存在となり、料理が大好きになったそうです。

困難を乗り越えて福とする事を逆縁の菩薩と言います。

仕事をしているといろいろな出来事に出遭いますが、嫌な出来事から逃げ出さずに乗り越える努力にて人間力を高めることで逆縁の菩薩に出逢いたいものです。

 

2017年9月 18日

つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長短信 2017年9月11日 第241号

社長短信 2017年9月 第241号

 企業活動の一番の目的はお客様創造です。
更に、生産性の高い仕事にするためには、待ってでも選んでご利用下さるお客様、すなわちつばめのファンを創り出さねばなりません。
ファンのことを顧客と言います。
顧客を多く持つ事で生産性が高くなり、売り上げを向上させ、収入も高めることが出来ます。
更には、選ばれるような仕事をする事で、仕事に対する誇り、一緒に働く仲間にも誇りが持てます。
仕事に従事する時間は、人生の大半を占めますが、その仕事の目的を単に生きていくため、家族を養うためという義務役割だけで仕事に取り組んでは人生に豊かさも深い幸せも感じる事が出来ません。
やはり、仕事の原点である、人の役に立ち、喜ばれ、そして選ばれる努力をして仕事や仲間に誇りが持てるようにする事が大切だと私は考えます。
では、多くの顧客を持っていれば誇りは持てるし、安心か、というとそうではありません。
顧客は一年で平均15%減少すると言われます。
理由は、転居、転勤、退職、死去などです。
と言う事は、安定した売上を確保するために毎年15%以上の新規顧客を創り出す必要があります。
新規の顧客を創り出すためには、お客様はタクシーに何を求めているのかを知る必要があります。
お客様が安全以外に求めるものには三つあります。
1つ目は利便性です。タクシーに便利さ、すなわち早さを求められますので、タクシーは選ばずに目の前のタクシーに乗られます。
2つ目は合理性です。料金の安さを求められますので、会社ではなく、小型車を選ばれます。
3つ目は快適性です。早さや安い料金よりもタクシーを快適に安心して利用したいという方です。
利便性や合理性を求めるお客様は会社を選ばれませんので、顧客(ファン)にする事は困難です。
私達が狙うのは快適性を求めるお客様です。
だからこそ、人間の原点「真心からの思いやり」の存分なる発揮が重要だと考えて今年の社長方針に「原点回帰」と掲げました。
料金や時間と違い、快適性は数値化が難しくて、目に見えにくいものですが、皆さんの目配り、気配り、心配りによって真心からの思いやりをお客様に感じて頂き、快適性を高める事は可能です。
同じ挨拶や会話でも、ご乗車頂いた事への感謝の気持ちを深く持つ事で真心からの思いやりを存分に発揮して、やっぱりつばめに乗って良かったと言われたいものです。  感謝合掌 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年9月9日 第439号

人生は解釈の仕方で変わる 第439号

 人間の成長には、人との出会い、本との出会い、出来事との出会いの三つが大きく影響します。
あの出来事(人)に出会えたからこそ今がある、と肯定的に解釈する人と、あの様な事がなかったら良かったのに、と否定的に解釈する人とでは同じ出来事に出会っても人生は大きく変わります。
過去の辛い、悲しい出来事を肯定的に解釈する努力は自分を大切にする自己愛です。
人間は不完全ですから失敗も過ちも犯しますが、あの失敗があったからこそ今がある、と肯定的に解釈して過去の出来事を全て善とする事で、一度しかない人生を大切に丁寧に生きたいものです。

2017年9月11日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年9月3日 第438号

仕事はデジタル、人間関係はアナログ 第438号

 最近はラインが急速に進化して、会話や情報交換が迅速に出来る便利な世の中になりました。
しかし、便利な世の中と幸せな世の中は違います。
人によって幸せの条件は違いますが、誰にも共通する条件は人間関係が良好である事です。
ラインは人間関係を結んだり、相手を理解する事は出来ますが、文字では真意が伝わりにくく、気持ちを誤魔化す事も出来ますので人間関係を深める事には限界があります。更には、悪化した人間関係を修復するには文字だけでは不可能です。
やはり、顔を突き合わせて、対話をするアナログを大切にするべきと思いますが如何でしょうか。

2017年9月4日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年8月27日 第437号

人生はすべて『自分原因説』 第437号

 人間は不完全ですからミスやトラブルを起こしますが、大切な生き方はミスやトラブルを起こさないことよりも、二度と同じ失敗を繰り返さないことです。
その時、失敗の原因を他人に求めている限り、失敗の原因は解消しませんから再発防止は絶対に出来ません。
過去と他人は変えれない、と人生の大原則が示す通り、行動や考え方を変える事が出来るのは自分だけです。
たとえ自分の原因が1%でも、正しく改善する努力が自己成長を促進させ、失敗の再発確率を下げます。
失敗原因を他人に求める方が気楽であり、自分に目線を当てるのは勇気が必要ですが、何事も全て自分原因説にとらえて更なる自己成長を図りたいものです。

2017年8月28日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

お知らせ 2017年8月21日 【カープ応援企画】ペアチケットプレゼントキャンペーン

 たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
今回の発送をもちまして終了させていただきました。
 今後カープはもちろん、そのほかのイベントも企画をさせていただく予定です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

社長の週間一言 2017年8月20日 第436号

「本物のプロは背中で演じる」 第436号

「そのためには徹底してやり抜く必要がある」
これは有名な役者さんの言葉ですが、確かに道を極めた人の背中からはひと味違う何かを感じます。
背中で演じるという事は芸能の世界だけでなく、あらゆる職業に共通することだと思います。
タクシーは特に背中を見せる仕事ですがお客様は乗られた瞬間に、それも乗務員さんが一言発声する前にその人の質の善し悪しを感じ取られます。
背中は語らずして人の本質を伝えるという事です。
安全運行、快適運行をやり抜く努力を積み重ねて、お客様にも仲間にも、そして家族にも自信を持って見せられるプロの背中を作りたいものです。

2017年8月21日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年8月13日 第435号

安全運転宣言は接客の質を見分けるバロメーター 第435号

 先週、安全運転宣言は誰のため、という題で週間一言を書きましたが、それを読んで下さったお客様から上記のように「安全運転宣言は乗務員さんの接客の質を見分けるバロメーターですね」と言われました。
更には「キチンと安全運転宣言をしてくれる乗務員さんには誠実さを感じて乗って良かったと思いますが、しない人には手を抜いているなと不誠実さを感じて乗って損をした気がします」とも言われました。
口には出さなくてもお客様はちゃんと観ておられます。
職業プロとしての誇りを高める為にも、真面目に行っている仲間からの信頼を失わない為にも、安全運転宣言は完全実施するべきだと思いますが如何でしょうか。

2017年8月14日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

社長短信 2017年8月10日 第240号

社長短信 2017年8月 第240号

 人間の原点である「真心からの思いやり」を端的に分かりやすく形に表せるのは礼節です。
「礼節」とは社会生活の秩序を保つために人間が最低限に守るべき礼儀と節度です。
「礼儀」とは相手を敬い、自らを律し、謙遜して、行いを丁寧にすることです。
「節度」とは相手と時と場合に応じて「礼儀」を正しく行動に出来るようにすることです。
礼節を正しく身につけている人の心の根底には感謝の気持ちが溢れていますので自然に他人に対して真心からの思いやりが湧いてきます。
衣食足りて礼節を知る、という諺がありますが、現代社会のように衣食が十分に足りていても礼節が身についていないのは心の余裕がないからです。
物欲に支配されている限り、人は心に余裕が持てませんから、人への思いやりも持てません。
礼節を正しく身につけるという事は、物欲に支配されない健全な生き方を身につけるという事です。
礼節を身につけて初めて一人前の人間といえます。
先般の週間一言にて、高運収を上げる三宅恵美子さんの秘訣を書きましたが基本は礼節です。
数字に一喜一憂する事なく、お客様との出会いを楽しみながら仕事をすることで、平常心を保ち、粘り強く仕事に取り組むことが出来るという礼節に基づく大切な心構えを教えて頂きました。
三宅さんも普通の人間ですから物欲はしっかりとお持ちです。自分の老後のためだけでなく、特に可愛いお孫さんのため、欲しがるものを十分に買えるお金を得るために頑張って働いておられます。
しかし、三宅さんは物欲に支配される事なく、物欲を上手に活用してヤル気を引き出し、粘り強く仕事をされます。そして、近距離であろうが、酔客であろうが、どんなお客様に対してもご乗車して下さり有り難い、と感謝の気持ちに溢れ、真心からの思いやりを持って接客されています。
「不思議な事に次から次へとお客様が乗車されるんですよ」と三宅さんは謙遜されますが、それは平常心から引き出す粘り強さと集中力の成果です。
三宅さんは人生を楽しく幸せに生きる達人であり、是非とも学びたい生き方のお手本だと思います。
三宅さんから学ぶべきポイントは
一、どんな小さな事でも感謝する心を大切にする
二、誰に対しても真心からの思いやりを持つ
良い事は直ぐに素直に真似る、これを大切にしたいと思いますが如何でしょうか。
感謝合掌 山内 恭輔

社長の週間一言 2017年8月5日 第434号

安全運転宣言は誰のため 第434号

 安全運転宣言はお客様のためであり、仲間のため、そして自分のために行うものです。
お客様の中には、そんなものは必要ないと言われたり、あるいはちゃんと聞いて下さらない方もおられます。
しかし、つばめは安全運転宣言をする真面目な会社、という期待を持ってご利用下さるお客様もおられます。
そのような方がたとえ百人中一人であっても安全運転宣言をして、お客様の期待に応え、安全、安心を提供する事が職業プロとしての責任であり、誠実に安全運転宣言をしている仲間への責任ではないでしょうか。
そして、堂々と名前を名乗って仕事をする事でタクシー乗務員としての尊厳を高めようではありませんか。

2017年8月7日
つばめ交通株式会社 代表取締役兼お客様満足係 山内 恭輔

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